創業300年の銘酒『七賢』と猪焼きで祝う門出。八ヶ岳の新ホテル「BLANC YATSUGATAKE」が4月24日グランドオープン、地域共生の新拠点へ。
「泊まるだけ」ではない、地域と共に育てる新しいホテルのあり方が八ヶ岳から始まる。
創業1750年の老舗酒蔵「七賢」の鏡割り、地元猟師直送の猪焼き、有機農家の野菜——。
4月18日、山梨を代表する3つのブランドが八ヶ岳の森に集い、ともに門出を祝いました。
300年続く酒蔵、持続可能な狩猟、土づくりからこだわる農業。それぞれ地域の課題と向き合ってきたブランドが、「泊まるだけではないホテル」というビジョンのもとに一堂に会しました。
2026年4月24日(金)、BLANC YATSUGATAKEはいよいよグランドオープンを迎えます。自然共生型ホテルを展開する株式会社BLANCが、山梨・八ヶ岳に新たな拠点を始動させます。

想いを語る。BLANCが八ヶ岳に込めた未来

代表・山中からは、BLANC YATSUGATAKEを地域と共に育てていくための「3つのお願い」が語られました。
「施設をより良くするための、率直なフィードバックをいただきたい」
「ハード面だけでなく、ここで挑戦する『スタッフ』たちの活動にも目を向けてほしい」
「皆様の言葉で、BLANC YATSUGATAKEの魅力を周りに広めてほしい」
宿泊施設という枠を超え、関わる人すべてが主役となる「地域共生のプラットフォーム」を目指すという決意に、会場からは温かい拍手が送られました。
続いて執行役員兼デザイナー・平本より、南アルプスと八ヶ岳を望むパノラマビューを客室から最大化した、自然と建築が溶け合うこだわりの設計思想を解説。
さらに施設責任者・金岡より、地元の方々と共に創り上げる「八ヶ岳ならではの滞在体験」への決意が語られました。
この三者三様の視点から語られた想いに、会場からは八ヶ岳の新たな可能性への期待が寄せられました。





地域パートナー3社による祝辞 — 「共創」への期待
BLANCのビジョンに賛同し、共に八ヶ岳の魅力を発信していくパートナー3社より、本プロジェクトへの期待を込めた祝辞をいただきました。

- 山梨銘醸株式会社「七賢」:300年の歴史を持つ老舗酒蔵の立場から、新しい滞在拠点との連携による地域文化の発信について。
- FARMAN(ファーマン):農業を通じた自然と人との接点づくり、そして「食」の面からの地域活性について。
- イェーガー:持続可能な狩猟とジビエ活用を通じ、自然環境の保全と地域の課題解決を共に行う意義について。



「鏡割り」で祝う、地域共創のスタート

1750年の創業以来、300年にわたり酒造りを続けてきた「七賢(山梨銘醸)」。その樽酒を用いた鏡割りが行われ、南アルプス・甲斐駒ヶ岳の天然水で醸された酒が振る舞われました。これは単なる提供に留まらず、ゲストが地域の歴史や風土に触れるきっかけとなるパートナーシップの象徴です。


八ヶ岳の恵みを五感で。猪焼きと地場野菜の饗宴
「イェーガー」直送の猪焼きや「八ヶ岳ジビエ 鹿肉ロースト」を提供。地域の課題を資源に変える持続可能な食体験を提示しました。また、土づくりからこだわる「ファーマン」の新鮮な野菜を使用したメニューが並び、参加者は食を通じて八ヶ岳の豊かな自然を体感しました。






4月24日、いよいよグランドオープン
最後は八ヶ岳の山脈をバックに参加者全員で記念撮影。宿泊施設で完結するのではなく、地域のパートナーと共に八ヶ岳周辺の魅力を掘り起こし、外へと広がる体験を提供する「アクティブステイ」の拠点として、BLANC YATSUGATAKEはいよいよ4月24日(金)にグランドオープンいたします。





